沿革
美心会について

沿革
美心会について

美心会のあゆみ

黒沢病院
旧黒沢病院
ヘルスパーククリニック
高齢者専用賃貸住宅ラ・ヴィオラ外観
新黒沢病院
老健外観
 
1977(昭和52年) 12月19日 黒沢医院を開院(病床数7床、透析病床数10床)
1980(昭和55年) 2月 院外処方箋の発行開始
1985(昭和60年) 6月 黒沢病院 東棟完成(病床数43床、透析病床数20床)
1988(昭和63年) 9月 高崎結石破砕センター開設
1989(平成1年) 10月 黒沢病院 西棟完成(病床数86床、透析病床数30床)
10月 高崎健康管理センターを開設する
1991(平成3年) 6月 脳ドック開始
1996(平成8年) 11月 医療法人 社団美心会 設立
1997(平成9年) 3月 病床数12床増加。98床となる
3月 訪問看護ステーションくろさわ 開設
12月 社会福祉法人ペレンナトリリアム設立。黒澤功が理事長となる
1998(平成10年) 10月 日本医療機能評価機構(一般病院種別A)認定病院となる
1999(平成11年) 3月 医療法人 社団美心会シンボルマーク決定
4月 社会福祉法人ペレンナトリリアムが特別養護老人ホーム「シェステやまの花」を神流町(旧万場町)に開設
8月 居宅介護支援センターくろさわ開設
11月 ヘルパーステーションくろさわ開設
2000年(平成12年) 6月 社会福祉法人マグノリア2000を設立。黒澤功が理事長となる
2001年(平成13年) 9月 オーダーリングシステムを導入する
12月 ISO9001:2000を認証取得
2002(平成14年) 2月 社会福祉法人マグノリア2000が特別養護老人ホーム「シェステさとの花」を乗附町に開設
2004(平成16年) 10月 デイケアくろさわ開設
2005(平成17年) 3月 人間ドック・健診施設機能評価を認証取得する
5月 電子カルテ・システム(外来1次分)を稼動させる (5/6)
2006(平成18年) 8月 プライバシーマーク認定取得
2007(平成19年) 4月 レセプトオンライン開始
6月 黒沢病院附属ヘルスパーククリニック着工
9月 入院基本料7:1届出
2008 (平成20年) 1月 医療法人 社団美心会のシンボルマークをリニューアルする
4月 DPC対象病院の認定を受ける
10月 働きやすい病院評価認定取得
2009 (平成21年) 5月 黒沢病院附属ヘルスパーククリニック 竣工式(14日)
7月 黒沢病院附属ヘルスパーククリニック 開院(1日)
7月 疾病予防運動施設メディカルフィットネス&スパValeoPro(ヴァレオプロ)を同時オープン(1日)
2010 (平成22年) 4月 適合高齢者専用賃貸住宅(現・サービス付き高齢者向け住宅)「ラ・ヴィオラ中居」オープン
5月 日本脳ドック学会認定施設に認定される(高崎健康管理センター)
9月 リハビリテーションを拡充し、リハビリテーションセンターを開設
10月 健康情報誌「BISHIN(ビシン)」が第10回ヘルスケア情報誌コンクールで最優秀賞(グランプリ)
2011(平成23年) 4月 内視鏡センター開設
7月 腎センターを「透析センター」と改称し、43床から58床へ増床 ValeoProが厚生労働省認可の「健康増進施設」に認定(7日)
10月 “HISフォーラム2011 in 高崎”を開催(15・16日/NPO法人日本HIS研究センター主催)
11月 ValeoProが厚生労働省の「指定運動療法施設」に認定(17日)
2012 (平成24年) 3月 特定非営利活動法人 前立腺がん検診推進ネットワーク設立
4月 健康情報誌ビシン100号達成
5月 美心祭20回達成
2014(平成26年) 7月 黒沢病院 新築移転 開院(1日) 脳卒中センター開設(108床 SCU6床)
2015(平成27年) 4月 介護老人保健施設「老健くろさわ」開設 黒沢病院130床 SCU12床へ増床
2016(平成28年) 5月 農林水産省「病院等で花きを取り入れた活動事例集」医療機関17施設の中に選ばれる
7月 高崎健康管理センター 健診部門 開設(4日)
8月 生活支援サービス ベンリーくろさわ高崎中居店 開設(19日)
9月 ValeoPro ANNEX 開設(16日)
10月 黒沢病院 地域包括16床
2017(平成29年) 4月 高齢者あんしんセンターくろさわ 開設(1日)
5月 美心祭25回達成
12月 創立40年を迎える(19日)
2018(平成30年)4月 地域包括ケア病床18床へ増床
9月 介護付有料老人ホーム カーサ・デ・ヴェルデ黒沢 開設(1日)